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    「ことなる見方」「言葉と事実」

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      「ことなる見方」「言葉と事実」

      -事例の順序や類例を考え、筆者の主張をしっかり受け止める説明的文章の授業-

      小崎 景綱

      教材「ことなる見方」では、同じ物事でも異なる捉え方があるということを、実際の図形の例示によって、体験的に、わかりやすく示されています。そのため、続く「言葉と事実」の学習では、言葉の受け取り方においても同じであるという主張が理解しやすく、事例やその順序といった説明の工夫について追究したくなるでしょう。 今回は小崎景綱先生(埼玉県・さいたま市立新開小学校)に、本文の事例について、身近にある類例に置き換えたり、順番の入れ替えが可能か検討したりする活動を行うことで、説明文への自分なりの興味・関心がもてるような、授業提案をいただきました。

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      5年 ことなる見方 明日から実践!先取り授業 言葉と事実

      2025年6月19日
       Q同僚と共に授業づくりを楽しむために

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        Q同僚と共に授業づくりを楽しむために

        藤田 伸一

        国語の授業づくりを勉強し、実践を続けると、子どもたちに言葉の力が付いてきたことを実感し、嬉しくなったことがあるのではないでしょうか。でも、そのとき育った言葉の力は、学年が変わっても、担任が替わっても、同じように伸ばしてあげる必要があります。学校の先生を巻き込んで、国語授業づくりを楽しんでいきましょう。

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        お悩み相談室 新コーナー2025

        2025年6月19日
        「せっちゃくざいの今と昔」 ―どうする?! 要約文―

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          「せっちゃくざいの今と昔」

          ―どうする?! 要約文―

          藤平 剛士

          本教材「せっちゃくざいの今と昔」は、本文の中から、伝えたいことを要約し、しょうかいすることが学習のめあてとなっています。 今回は藤平剛士先生(神奈川県・相模女子大学小学部)に、つまづきがちな「要約を書く」ことについて、「要点」「要約」「要旨」について整理することで、「要約の書き方」の基本型を提示していただき、実際の授業展開においてどのように指導をすればよいのかまで、提案いただきました。

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          3年 せっちゃくざいの今と昔 新教材

          2025年6月12日
          「自分事」意識を引き出す国語学習サイクルによる授業展開:「問い」の決定 3年「まいごのかぎ」

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            「自分事」意識を引き出す国語学習サイクルによる授業展開:「問い」の決定

            3年「まいごのかぎ」

            小泉 芳男

            小泉芳男先生(広島県・広島市立袋町小学校)に、子どもたちが学びを自分事として捉え、自立した学びの構えが獲得できていく授業づくりについて、ご提案をいただきました。問いを自分たちで考え、問いたいことを共有、吟味していくことで、教材と自分との接点が見いだせてゆくことが取り上げられます。

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            3年 まいごのかぎ 明日から実践!先取り授業

            2025年6月12日
            Q.低学年における ICT端末の 効果的な活用とは?

              有料記事

              Q低学年における ICT端末の効果的な活用とは?

              比江嶋 哲

              1人1台に整備されたICT端末。授業のなかで効果的に使えているでしょうか。今回は、比江嶋哲先生(宮崎県都城市立有水小学校)に、ICT端末を使うことそのものを目的とするのではなく、学びを深めたり、広げたりするために効果的に取り入れる方法を回答いただきました。

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              お悩み相談室 新コーナー2025

              2025年6月5日
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