子どもと創る「国語の授業」
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「どう やって みを まもるのかな」
―「比べて考える」授業から始まる、子どもの問いの連鎖―
今回は流田先生(大阪市立堀川小学校)に、説明文を「正解探し」ではなく、「比べて考える読み」へ転換することを目指した授業づくりについてご提案いただきました。 イラストの配置や動作化を通して、ヤマアラシ・アルマジロ・スカンクの身の守り方を比較しながら、個人の読みと対話を往還させることで、本文を根拠に考えを深めることができます。
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「つぼみ」
―体を使った表現で、読みを深める説明文の授業―
今回は沼田拓弥先生(東京都・八王子市立第三小学校)に、「情報の確認」に終始しがちな説明文授業を乗り越えるために、「体を使った表現活動」と「インタビュー活動」を取り入れ、子どもたちが主体的に学べる単元づくりをご提案いただきました。 つぼみの開く様子を体で表現したり、花になりきって対話したりすることで、楽しみながら理解を深め、表現することを通して言葉のイメージを豊かにできます。
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「おおきなかぶ」
―文学作品の第一歩を楽しく踏み出そう!―
今回は笠原冬星先生(大阪府・枚方市立桜丘北小学校)に、教材「大きなかぶ」は全教科書会社で採用されているもののそれぞれ訳者が異なり、表現に違いがあることに着目することで、繰り返し表現やリズムを大切にしながら、文学教材を楽しむことができる授業づくりについてご提案いただきました。 6年間の文学学習と音読活動のはじまりとして、わくわくするような第一歩となるでしょう。
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「どうぶつの赤ちゃん」
―言葉を意識した授業づくり―
今回は後藤竜也先生(東京都・調布市立八雲台小学校)に、動物の赤ちゃんを比べながら読む活動を通して、文章構造や言葉の働きに気づかせ、主体的な読みを育てることをねらいとした授業づくりについてご提案いただきました。 子どもの感想から、「たった」「もう」などの本文中の言葉に注目することで、動物の赤ちゃんの特徴や違いをより深く理解できるようにし、話し合いを通して、その違いを理由を明確にして伝えようとする姿が育まれます。
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登場人物との対話を通して物語世界を広げ、深める「くじらぐも」の授業デザイン
今回は三笠啓司先生(大阪教育大学附属池田小学校)に、本文を読み、動作化したりフキダシを用いて会話文を想像したりして、登場人物と同化してゆく学習活動についてご提案いただきました。物語のファンタジー性とごっこ遊びが好きな子どもの発達段階を結びつけ、日常と非日常を行き来する想像力が養われることでしょう。






