子どもと創る「国語の授業」
有料記事
子どもが「問い」をつないで読む
-「スーホの白い馬」(光村図書・2下)-
2年生の物語学習「スーホの白い馬」の実践を例に、低学年が「問い」をもち、追究する学びについて探ります。本単元の提案は、次の3点です。 ・初読後の感想の書かせ方を工夫して考えのズレに気づかせることで、単元を貫く「問い」をもつことができるようにする ・〈確かめ読み〉を終えた段階で、「問い」を再検討する ・単元を貫く「問い」を意識させ続けることで、その他の「問い」を子どもがつなぎながら読み進めることができるようにする
有料記事
つながりで読む国語の授業づくり
―2年・「すみれとあり」―
「伏線」と聞くと、物語文を思い浮かべる方が多いでしょう。 説明文においても伏線を意識することで学びを広げていくことができます。 今回は、2年1学期において、学ぶことを楽しむ姿勢を育てていくための学習の様子を紹介します。 なお、2年生に伏線という用語は難しいので、「つながり」を考えて学習することの大切さとして伝えています。
有料記事
読後感から始まる国語科授業づくり①
-4年・「白いぼうし」—
文学の授業における、初発の感想を書かせるという活動に替わるものとして、「読後感」を書くという実践を以前掲載した。これを基にした授業づくりについてこれから述べていきたい。 文学作品に出合ったときの新鮮な気持ちを大切にしたいと思う。教師主導で学習課題を設定することもあるだろうが、やはり子どもが自ら読んでいくための問いをもてるようにするためにはどうしたらよいかと考えたとき、読後感から問いをつくっていくということは、その1つの方法であると考える。
有料記事
リフレクション型国語科授業の展開
-立てた問いでの読み合い、その授業展開-
リフレクション型国語科授業は、「問いづくり →読み合い →問いの評価」を位置づけて展開しています。 前回は、物語「ごんぎつね」を例に、どのように問いを立てていくのか、「問いづくり」に焦点を当てて授業展開を紹介しました。具体的に、「問いづくり」の授業の実際と、そこでの教師の関わりについて、知っていただけたかと思います。
有料記事
ChatGPTを活用した国語科授業
-3年・「すがたを変える大豆」の授業実践-
ChatGPTとは、OpenAI社が開発した生成AIである。大規模なテキストデータを学習して、人間のようなテキスト生成や自然な対話を行うことができる。 ChatGPTなどの生成AIにはメリットがある一方で、デメリットもある。そもそもChatGPTに関する利用規約上の年齢制限は、13歳以上であり、18歳未満の場合は保護者同意が必要とされている
有料記事
「どうぶつ園のじゅうい」で「読む・書く」力をつける授業づくり
「どうぶつ園のじゅうい」は、獣医である筆者が自分の一日の仕事について時系列で説明した文章です。〈はじめ・中・おわり〉の三部構成で、〈中〉の部分に仕事内容が述べられ、筆者がしたこととその理由が説明されています。 説明文ですが、「ひとあんしんです」「ようやく長い一日がおわります」のように、筆者の思いや心情が記されている点が特徴的です。






