子どもと創る「国語の授業」
5分でわかる 話し合いができる子どもを育てる指導アイデア
9月号の「5分でわかるシリーズ」は、佐久目 百合子先生(東京都・練馬区立小竹小学校)に、意欲を引き出す発問や「リレーことば」「問い返し」などの仕掛けを通して、低学年から「聴く」「伝える」スキルを積み重ねる指導アイデアについてご提案いただきました。
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既習を活かしながら本文の構造を1時間で掴む:「くらしと絵文字」
-主体的に学ぶための素地づくり-
今回は柘植遼平先生(昭和学院小学校)に、既習で得た知識を「読みの物差し」として用い、本教材で、生きた資質・能力として応用、新たな知識の発見につなげることで、主体的に学ぶ姿を育む授業の提案をいただきました。
言葉に目を向けることの大切さに気づかせてくれる一冊
今月の「教師の必読書」をご紹介いただくのは、藤田伸一先生(神奈川県・川崎市立中原小学校)です。藤田先生自身が国語の授業づくりに悩まれたとき、その道筋を照らしてくれた名著との出会いがあったそうです。国語教師としてのバイブルとなったその一冊をご紹介いただきました。
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探究型国語授業
―2年「スイミー」(光村図書)-
国語授業が教科書の中だけ、授業の中だけで、閉じられることなく、授業がきっかけとなって国語を学び続ける子どもたちを育てたい。 そこで、「探究型国語授業」を提案したい。「探究型国語授業」を以下のように定義する。 変化の激しい現代の社会、これから子どもたちが生きていく予測困難な時代においては、答えのない問題を解決していかなければならない。 教室で学んだ国語の学びを、答えのない問題であふれる実際の地域社会へ出て、誰かのため、社会のために、探究しながら生かす。 そんな経験をしてこそ、真に生きて働く言葉の力が育まれるのではないかと考える。
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「宇宙への思い」
―文章を読み比べ、テーマに対する自分の読みを表現する―
「宇宙への思い」、みなさんならどのようなことを考えるでしょうか。本教材では3人の著者が、宇宙への関わり方と未来に備えた課題や考えを、それぞれの異なる立場から述べています。いずれも、宇宙に携わる研究や仕事を通して、人間の可能性が広がることを望んでいることがわかります。 今回は三浦剛先生(東京学芸大学附属世田谷小学校)に、宇宙についての率直な感想や考えを交流し合い、自分なり読みの構えをつくり本教材に臨むことで、「読むこと・考えること」のおもしろさを実感できる授業づくりをご提案いただきました。






