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    つながりで読む国語授業づくり ―2年「すみれとあり」―

    ホーム / つながりで読む国語授業づくり ―2年「すみれとあり」―
    つながりで読む国語授業づくり ―2年生「すみれとあり」―

    つながりで読む国語の授業づくり ―2年・「すみれとあり」―

    執筆者: 迎有果

    |

    2024年6月6日

    目次

    1.つながりを意識した説明文の学習 2.授業の実際(全13時間) 2-1. 春の植物を探しに行く 2-2. 初発の感想から疑問を共有する 2-3. 言葉にこだわる 2-4. 関連図書の活用 2-5.  他の教科書教材文の活用 2-6.  もう一度、春探し 3.終わりに

    1.つながりを意識した説明文の学習

    「伏線」と聞くと、物語文を思い浮かべる方が多いでしょう。
    説明文においても伏線を意識することで学びを広げていくことができます。
    今回は、2年1学期において、学ぶことを楽しむ姿勢を育てていくための学習の様子を紹介します。
    なお、2年生に伏線という用語は難しいので、「つながり」を考えて学習することの大切さとして伝えています。


    2.授業の実際(全13時間)

    説明文「すみれとあり」(教育出版 2上)

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