子どもと創る「国語の授業」
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「子ども主語」で読む「さなぎたちの教室」
今回は流田賢一先生(大阪府・大阪市立堀川小学校)に、クラス替え後の不安と孤独を抱える谷さんの心の変化を、「いつ羽化したのか」という問いを軸に読み解く授業づくりについて、ご提案いただきました。 比喩や象徴語を手がかりに、谷さんの心情の変化を一瞬ではなく過程として捉える学びを構成することで、物語理解を通して自己理解・他者理解も深め、自分自身をも肯定的に捉えられるきっかけとなるよう工夫されています。
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Q国語科の系統的な指導とは
「ごんぎつね」で何を学ぶのか。そしてその学びを次の物語教材にどう生かすのか。国語授業の難しさは、そこが曖昧でわかりにくいところにあると言われています。今回は、青木伸生先生(昭和学院小学校)に、系統的に国語の学びを積み上げるための手立てとして「学習用語辞典」の取組を紹介いただきました。
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「どうぶつの赤ちゃん」
―言葉を意識した授業づくり―
今回は後藤竜也先生(東京都・調布市立八雲台小学校)に、動物の赤ちゃんを比べながら読む活動を通して、文章構造や言葉の働きに気づかせ、主体的な読みを育てることをねらいとした授業づくりについてご提案いただきました。 子どもの感想から、「たった」「もう」などの本文中の言葉に注目することで、動物の赤ちゃんの特徴や違いをより深く理解できるようにし、話し合いを通して、その違いを理由を明確にして伝えようとする姿が育まれます。
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説明的文章におけるリフレクション型国語科授業の展開
―「鳥獣戯画を読む」(光村図書・6年)―
リフレクション型国語科授業は、教師の「教え方」ではなく、子どもの「学び方」を中心とした授業展開です。「問い」をつくり、「問い」で読み合い、「問い」を評価することを1つのサイクルとして位置づけています。 今回は、説明文教材「鳥獣戯画を読む」での授業実践を例に、そのあり方を探ります。
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セミナーvol.3 レポート
2026年1月8日に開催したセミナー Vol.3では、子どもが主体となって学び合う国語の授業をつくるために、教師の役割はどのようにあるべきかについて、筑波大学附属小学校 白坂 洋一先生、迎 有果先生にご提案いただきました。全国の先生方と深く学びを共有する時間となりました。
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「どうぶつ園のかんばんとガイドブック」の授業づくり
本教材では、看板は実物を見ながら短時間で読む補足的な文章、ガイドブックは時間をかけて詳しく読む文章として、それぞれ読まれる状況に応じて書かれています。 今回は土居正博先生(神奈川県・川崎市立はるひ野小学校)に、揺さぶり発問を通して、子どもが経験と結び付けながら2つの文章を読み比べられるようにし、説明の違いの理由や文章の役割を自分の言葉で捉えることができる授業づくりを、ご提案いただきました。






