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    「こわれた千の楽器」からはじめる、自ら学びに向かう第一歩

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    「こわれた千の楽器」からはじめる、自ら学びに向かう第一歩

    「こわれた千の楽器」からはじめる、自ら学びに向かう第一歩

    執筆者: 山本 純平

    |

    2024年4月11日

    単元名:想像したことを音読で表そう
    教材:「こわれた千の楽器」 (東京書籍・4年)

    今回は山本純平先生(東京都・江東区立数矢小学校)に、年度はじめの第一教材「こわれた千の楽器」(東京書籍・4年)で、よいスタートダッシュを切ることができる授業づくりについて、ご提案いただきました。本教材では、登場人物の設定と会話文の読み取りを通して、これまでの学習の積み重ねを再確認し、子どもたちのやれる! できる! を高めることができます。子どもたちの意欲を高める、教師の問いかけにも、是非ご注目ください。

    目次

    1.自ら考え、学びに向かえるようにポイントを絞る 2.単元について 2-1. 教材について 2-1.単元の目標 2-3. 単元計画(全5時間) 3.授業の実際 3-1. 作品と出合う ~人物に着目する~ (第1時) 3-2. 一番大切な人物を考える ~会話文に着目する~ (第2時~第3時) 3-3. 月の役割を考える(第4時~第5時) 4.まとめ

    1.自ら考え、学びに向かえるようにポイントを絞る

    新学年で、子どもたちがやる気に満ちている4月に、自ら考え学びに向かう素地をつくりたい。しかし、なかなか子どもが学びに向かえない。しっかり教えようとすればするほど、子どもたちは飽きてしまう。そんな経験はないだろうか。


    指導のポイントを明確にし、そこに重点をおくことで、この問題は解決できる。

    この教材で私は、「登場人物と会話文に注目して読む」ことをポイントにする。


    年度はじめの第一教材である。

    欲張りすぎない。重くしすぎない。

    これまでに子どもたちが、どんな国語の学びを積み重ねてきたのか、探りながら進めたい。

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