子どもと創る「国語の授業」
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「まいごのかぎ」を私はこう授業する!!
今回、藤田伸一先生(神奈川県・川崎市立中原小学校)にご紹介いただく授業実践は、ファンタジー作品の「現実―非現実―現実」という構造や主人公の変容を読み取るための「方略」を学び、ファンタジーを主体的に深く楽しむ力を育てることを目指しています。 子どもたちが「なぜだろう」と考えたくなる刺激を与え、作品に主体的に向かう姿勢を育む手立てが数多く取り上げられています。
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「紙ひこうき、きみへ」
―中学年段階で物語の世界に入る方法―
本教材について小崎景綱先生(埼玉県・さいたま市立新開小学校)に、キリリとミーク2人の違いや共通点に着目して人物像を読み取り、途中の出来事や結末の続きのお話を想像する活動を通して、作品世界を深く味わう授業づくりをご提案いただきました。 終末の表現活動では、原作絵本を読み、自分たちの想像と比較しながら作品の魅力をより豊かに感じることで、想像力や読解力を育むアイデアとなります。
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条件設定による物語創作の可能性
―3年「たから島のぼうけん」―
1人1台端末が当たり前になって7年目を迎え、デジタルで書くことの利点は確かに大きく広がりました。しかし、同時に、どの学習過程をデジタルで行い、どこをあえて手書きで行うのかを改めて考える必要があると感じています。デジタルには、編集のしやすさ、共有の容易さ、校閲機能といった強みがあります。 一方で、「今だからこそ手書きで」と思うときがあります。さて、物語の創作では、どのような場面で、どのような条件設定をしていくのでしょうか。 今の時代だからこそ、「あえて手書き」の価値を見直してみたいと思います。
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「春風をたどって」
―ルウの「わくわくレベル」で心情を読み取ろう―
本教材は今回は石原厚志先生(東京都・武蔵野市立第一小学校)に、場面ごとにルウの「わくわくレベル」を考え、会話・行動・情景の複数の視点から心情を読み取る授業づくりについて、ご提案をいただきました。 音読による表現活動を通して心情理解を深めるとともに、物語の続きを想像して書く活動へとつなげ、こうした学びにより、子どもが身近な環境や友だちの価値に気づき、見方を広げることができます。
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3年生の説明文の読みでつける力
―3年「すがたをかえる大豆」―
説明文の授業では、読み方がわかっていないまま読み進めてしまうケースも多くあります。 形式的になり過ぎてはいけませんが、読むための型を知っておくことで、どのように読めばよいかを子ども自身が考える端緒にもなります。 あらためて、各段落の最初や最後に中心文が多いこと、段落相互の関係を意識させて読んでいきます。






