子どもと創る「国語の授業」
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「模型のまち」
-色の変化に着目し、中心人物の変容を読む-
本教材において、小島美和先生(東京都・杉並区立桃井第五小学校)に、表現の工夫とその効果について交流し、題名や作品に込められた意味まで読み深めることを目指した実践について、ご提案いただきました。 「模型のまち」を一文で表す活動から、亮が何をきっかけに、どのように変容したのかという問いを生み出します。 そして、額縁構造や時の移り変わりを確かめながら、「模型のまち」と「ビー玉」に繰り返し描かれる「白」と「色」の対比に着目することで、 色彩表現と登場人物の心情を関連づけて読むたしかな力を育んでいきます。
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「ロボット」の授業づくりアイデア
今回、藤田伸一先生(神奈川県・川崎市立中原小学校)に、3つのロボットの事例を通して、接続語や指示語、文末表現などのはたらきに着目し、わかりやすく伝えるための筆者の書きぶりを学ぶ授業づくりをご提案いただきました。 さらに、図書資料から自分の好きなロボットについて情報を集め、筆者の説明の工夫を生かして紹介文を書く活動へとつなげていきます。 「読むこと」と「書くこと」を関連させることで、筆者の表現のよさを自分の表現に生かす学びを実現する単元となっています。
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説明文「未来につなぐ工芸品」で楽しく学ぶ要約のしかた
―かるたで授業-
今回は石原厚志先生(東京都・武蔵野市立第一小学校)に、教材「未来につなぐ工芸品」を読み、五・七・五かるたづくりを通して、工芸品の魅力や未来へ受け継ぐ大切さを学びつつ、要約する力を身につけられる授業づくりをご提案いただきました。 五・七・五かるたを作ることで、「具体」と「抽象」の分類を行い、中心となる語や文を見つけるため、文章の構成や筆者の考えをわかりやすく捉えることができます。
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「ぼくのブック・ウーマン」
―物語の楽しさをシェアしよう―
本教材「ぼくのブック・ウーマン」は、<はじめ>と<おわり>を比較することで、カルの読書やブック・ウーマンに対する見方・考え方の変容を捉えやすい作品です。 今回は小山 航(神奈川県・綾瀬小学校)に、その教材特性を生かして、初発の感想をもとに座談会のテーマを設定し、子ども自身の「もっと考えたい」を引き出す授業づくりについてご提案いただきました。 互いの解釈や感想を共有し、多様な読みに触れることで、物語を語り合う楽しさと学びを深めることができます。
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「みきのたからもの」
―「物語の世界で遊ぶ」実践アイデア―
本教材「みきのたからもの」は、正体や姿が明かされないナニヌネノンや、題名の「たからもの」が何を指すのかという点が、子どもたちの多様な読みやワクワクするような想像を引き出します。 今回は小泉芳男先生(広島県・比治山小学校)に、子どもが感じた「おもしろさ」や「不思議」を基に学習計画を立て、石やリボンなどの叙述の手がかりから、登場人物の思いや関係を考えることを重視した単元づくりを、ご提案いただきました。
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「つぼみ」
―体を使った表現で、読みを深める説明文の授業―
今回は沼田拓弥先生(東京都・八王子市立第三小学校)に、「情報の確認」に終始しがちな説明文授業を乗り越えるために、「体を使った表現活動」と「インタビュー活動」を取り入れ、子どもたちが主体的に学べる単元づくりをご提案いただきました。 つぼみの開く様子を体で表現したり、花になりきって対話したりすることで、楽しみながら理解を深め、表現することを通して言葉のイメージを豊かにできます。






