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    リフレクション型国語科授業の展開 -問いを評価する、その授業展開-

    ホーム / リフレクション型国語科授業の展開 -問いを評価する、その授業展開-
    リフレクション型国語科授業の展開 -問いを評価する、その授業展開-

    リフレクション型国語科授業の展開  -問いを評価する、その授業展開-

    執筆者: 白坂 洋一

    |

    2024年9月5日

    目次

    1.はじめに 2.問いを評価する、その授業展開 3.おわりに

    1.はじめに

    リフレクション型国語科授業は、教師の「教え方」ではなく、子どもの「学び方」を中心とした授業展開です。「問い」をつくり、「問い」で読み合い、「問い」を評価することを1つのサイクルとして位置づけています。
    前回の連載では、物語文教材「ごんぎつね」を例に、立てた問い(「ごんの本当の心はいたずら心か、やさしい心か?」)での読み合いに焦点を当てて、その授業展開を紹介しました。読み合いの授業の実際について具体的に、また、どのような単元計画となっているかを知っていただけたと思います(白坂洋一(2024.4.4.).「リフレクション型国語科授業の展開 ―立てた問いでの読み合い、その授業展開―」,「国語探求つくばゼミ」)。

    今回は、「問い」を評価することに焦点を当てた時間の、授業展開の実際を紹介していきます。

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