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    リフレクション型国語科授業の展開 ―立てた問いでの読み合い、その授業展開―

    ホーム / リフレクション型国語科授業の展開 ―立てた問いでの読み合い、その授業展開―
    リフレクション型国語科授業の展開  -立てた問いでの読み合い、その授業展開-

    リフレクション型国語科授業の展開  -立てた問いでの読み合い、その授業展開-

    執筆者: 白坂 洋一

    |

    2024年4月4日

    1.リフレクション型国語科授業とは ―単元にどのように位置づいているか―

    リフレクション型国語科授業は、「問いづくり →読み合い →問いの評価」を位置づけて展開しています。
    前回は、物語「ごんぎつね」を例に、どのように問いを立てていくのか、「問いづくり」に焦点を当てて授業展開を紹介しました。具体的に、「問いづくり」の授業の実際と、そこでの教師の関わりについて、知っていただけたかと思います。

    今回は、立てた問いが単元にどのように位置づいているのかを紹介することで、リフレクション型国語科授業の全体像を、また、問いを基にした読み合いに焦点を当てた授業展開の実際を紹介していきます。

    まず、「問いづくり →読み合い →問いの評価」がどのように単元に位置づき、展開されているのかについて紹介します。以下に示す物語「ごんぎつね」の単元計画をご覧ください。

    1-1.単元計画 (全8時間)

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