ワークショップ②
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執筆者: 子どもと創る国語の授業編集部
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ワークショップ②は全10本のレポートを随時公開していきます。大会当日に配布された資料も掲載予定です。
【文学】「ちいちゃんのかげおくり」(光村図書・3年) 提案:文学的文章を交流しながら俯瞰的に読める単元づくり
宮崎県・都城市立有水小学校 比江嶋 哲
【文学】「大造じいさんとガン」(全社・5年) 提案:「自問自答読み」が主体的に深く読む子どもをつくる
神奈川県・川崎市立中原小学校 藤田伸一
【文学】「模型のまち」(東京書籍・6年) 提案:文学の学びに「人物相関図」を取り入れることの効果
東京都・八王子市立第三小学校 沼田拓弥
【説明文】「紙コップ花火の作り方/おもちゃの作り方をせつめいしよう」(光村図書・2年) 提案:日常生活で発揮できる学びを
南山大学附属小学校 山本真司
【説明文】「すがたをかえる大豆」(光村図書・3年) 提案:学習者主体を目指す説明文の授業―一斉授業を問い直す―
東京学芸大学附属世田谷小学校 髙橋達哉
【説明文】「未来へつなぐ工芸品」(光村図書・4年) 提案:カリキュラム・マネジメントを活かした「My都道府県紹介!」
大阪府・枚方市立桜丘北小学校 笠原冬星
【説明文】「想像力のスイッチを入れよう」(光村図書・5年) 提案:『想像力のスイッチを入れよう』を読むスイッチを入れよう
昭和学院小学校 青木伸生
【説明文】「津田梅子―未来をきりひらく「人」への思い」(教育出版・6年) 提案:伝記を読むことと学びの選択
筑波大学附属小学校 迎 有果
