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    Q主体的な読み手を育てるには?

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      Q主体的な読み手を育てるには?

    Q主体的な読み手を育てるには?

    執筆者: 迎有果

    |

    2025年8月21日

    子ども自身が夢中になって読み、叙述をもとに語ったり、新たな読書生活に拓いていく姿。そんな「自ら読む子ども」に育つために、教師はどのような手立てを考えればよいのでしょうか。
    今回は、迎有果先生(筑波大学附属小学校)に、主体的な読み手を育てる活動を紹介いただきました。

    目次

    1.「自分で読む」子どもの姿 2.子どもの姿にみる課題 2.子どもの言葉を板書でつなげる (1)題名を読む (2)学習計画を立てる (3)人物の関係を図にまとめる 4.間違えた道筋の先に見えるもの まとめー自分ごととして読むー

    教材文を自分で読む、主体的な読み手である子どもを育てたいと考えています。どんな手立てがあるのでしょうか。

    はじめに、教材研究を通して教材文の魅力を探し、主体的に読む子どもの姿を想定しておきます。教材文のどこで立ち止まりそうなのか、どんな話し合いが起こりそうなのか、そうしたいくつかのパターンを考えるようにします。
    今回は、小学校の集大成となる高学年の授業での具体的な場面を通して、手立てを紹介します。

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