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    UDLの視点でつくる国語科授業 -2年説明文「どうぶつ園のじゅうい」(光村)の授業実践-

    ホーム / UDLの視点でつくる国語科授業 -2年説明文「どうぶつ園のじゅうい」(光村)の授業実践-
    UDLの視点でつくる国語科授業  -2年説明文「どうぶつ園のじゅうい」(光村)の授業実践-

    UDLの視点でつくる国語科授業  -2年説明文「どうぶつ園のじゅうい」(光村)の授業実践-

    執筆者: 桂 聖

    |

    2023年10月5日

    目次

    1.UDLの視点で国語科授業をつくる 2.説明文「どうぶつ園のじゅうい」の授業実践 2-1.単元名 2-2.教材名 2-3.単元設定の意図 2-4.単元の目標 2-5.単元の計画(全12時間+家庭学習) 2-6.本単元における4つの要件 2-7.単元の実際 2-7-1.個の探究活動 2-7-2.協働の活動 2-8.考察

    1.UDLの視点で国語科授業をつくる

    米国発の「UDL(Universal Design for Learning:学びのユニバーサルデザイン)」*1とは、障害の有無にかかわらず、すべての学習者の学びを助けるための概念的フレームワークです。そのねらいは、「学びのエキスパート」(自らの学びを舵取りできる子ども)を育てることです。

    いま日本では、「自立した学習者」を育てるために、「個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実」を図ることが求められています。UDLは、その実現を目指す有効な指導方法の一つです。

    UDLでは、「なぜ学ぶのか?」という学習者の目的意識を重視します。そして「何を学ぶのか?」「どのように学ぶのか?」を、学習者自らが選んで学びを進めるように支援します。

    また、「カリキュラム」の障害を想定して、それを事前に対応しておきます。学習者自身が、学習の「ゴール」を目指して、「教材」「方法・手段」の「オプション」(複数の選択肢)を選び、自らの学び方を「評価」しながら学習を進めていけるようにするのです。

    したがって、UDLの視点で国語科授業をつくるには、次の4つの要件が重要になります。

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