「ロボット」の授業づくりアイデア
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お知らせ:
執筆者: 藤田 伸一
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単元名:「ロボット」わたしのスキを教えます
教材:「ロボット」(光村図書・2年)
今回、藤田伸一先生(神奈川県・川崎市立中原小学校)に、3つのロボットの事例を通して、接続語や指示語、文末表現などのはたらきに着目し、わかりやすく伝えるための筆者の書きぶりを学ぶ授業づくりをご提案いただきました。
さらに、図書資料から自分の好きなロボットについて情報を集め、筆者の説明の工夫を生かして紹介文を書く活動へとつなげていきます。
「読むこと」と「書くこと」を関連させることで、筆者の表現のよさを自分の表現に生かす学びを実現する単元となっています。
目次
話題提示で、まず「ロボット」が定義される。
「ロボットは、人をたすけてくれる、かしこいきかいです。」
「たすけてくれる」は、自分の代わりに何かをしてくれる、楽になる、便利というイメージがもてる。しかし、「かしこい」はすぐには想像できないのではないだろうか。AIが発達し、将棋は人間を凌ぐようになってきている。ロボットとコンピュータを結び付けて考えていくとわかりやすいかもしれない。
つぎに、お掃除ロボットとペットになるロボットが紹介される。いずれも身近で馴染みのあるロボットである。
今まさに活躍中のロボットだ。
新型「ロボット」紹介中の事例には、比較的新しいロボットが3つ登場する。
第一に、荷物を運ぶロボット。現在実用化に向けて試験中だったり、すでに実用化されているものもある。
第二に、案内ロボット。ここでは、水族館の中を案内してくれるロボットが紹介されている。
第三に、偵察用ドローン。これもロボットと言えるのかと子どもたちは思うかもしれない。「空飛ぶロボット」だと捉えれば、すんなりロボットの仲間として受け入れられるだろう。
終わりの段落で、3つの事例のまとめと筆者のメッセージが投げかけられる。
このメッセージは、書くにつながる役割をもっている。
