QICTの効果的な活用とは?
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執筆者: 流田 賢一
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もっと1人1台端末を活用した授業をしなければと思いながら、どこから手を付けてよいのかわからないで戸惑っている先生はいらっしゃるのではないでしょうか。使ってはいるけれど、学びに有効にはたらいているのか疑問を感じながら・・・という先生もいることと思います。
今回は、流田賢一先生(大阪市立堀川小学校)に、スモールステップで大きな効果を生み出すICT端末活用の手立てを紹介いただきました。
目次
若手の先生方のように、子どもたちにタブレットを使わせた授業が毎回はできていません。
共有や表現するとき以外、思考や判断の際の活用方法はどのようなものがあるのでしょうか。
ICT端末を使った授業づくりが、そもそもあまり好きではない私です。
ICTは、思考の「今」を映す鏡になります。
タブレットで考えを書き留めることで、迷っている過程が可視化され、教員は一人ひとりの思考の詰まりにリアルタイムで寄り添えます。
他者の多様な視点にいつでも触れられる環境は、自分の考えを相対化し、対話を通じて判断を更新し続ける「動的な思考」を支えてくれます。
