子どもと創る「国語の授業」
有料記事
「人間は他の生物と何がちがうのか」
―ねらいをシンプルにして言語活動を工夫することで、短時間でも自分事の学びを―
本教材は、ツチハンミョウの生態を具体例に、生物は「種の保存」を優先する一方で、人間は「個体の命」を最重要に考えるという独自性を明らかにし、その背景には、言葉によって世界を理解し、価値観を共有できる人間の特性があることが述べられます。 今回は牧園浩亘先生(大阪府・大阪市立巽南小学校)に、章構造を読み取り、キャッチコピーづくりなどの言語活動を通して、要旨を踏まえた自分の考えを言葉で表現する力を育てる授業づくりについてご提案いただきました。
『ひみつのたからもの』
ー「自分はまわりと違うかも…?」そんなあなたにそっと寄り添ってくれる一冊
自我が芽生えた子どもたちは、同時にまわりの目が気になるようになります。「自分はまわりから浮いてないかな」「変な人だと思われたくないな」そんな心配をして、自分らしさを発揮できないでいる子どももいるのではないでしょうか。 今回ご紹介いただいた絵本では、「多様性を認め合う」ことの大切さ、素敵さを感じることができます。どの子も自分らしくいることのできる学級づくりをめざすきっかけづくりのできる一冊です。
5分でわかる詩の授業
「遊び」感覚で「読み」、「学び」を実感できる3つのポイント
6月号の「5分でわかるシリーズ」は、牧園浩亘先生(大阪府・大阪市立巽南小学校)に、展開法を用いたクイズ形式の学習活動のある、詩の授業づくりについてご提案いただきました。詩の魅力にふれながらも、「遊び」から「読み」、そして「学び」へと接続することができるような、教師からの問いかけや言葉への意識づけのアイデアにご注目ください。



