子どもと創る「国語の授業」
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「模型のまち」
-色の変化に着目し、中心人物の変容を読む-
本教材において、小島美和先生(東京都・杉並区立桃井第五小学校)に、表現の工夫とその効果について交流し、題名や作品に込められた意味まで読み深めることを目指した実践について、ご提案いただきました。 「模型のまち」を一文で表す活動から、亮が何をきっかけに、どのように変容したのかという問いを生み出します。 そして、額縁構造や時の移り変わりを確かめながら、「模型のまち」と「ビー玉」に繰り返し描かれる「白」と「色」の対比に着目することで、 色彩表現と登場人物の心情を関連づけて読むたしかな力を育んでいきます。
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「模型のまち」
―全体と細部を行き来して読み深める文学の授業―
新教材「模型のまち」では、中心人物「亮」の、ひろしまのまちへの捉え方の変容が、色彩の描写を通して読み取れるよう工夫されています。「模型」といった、今でも昔のそのままの姿でもない仮初の存在と、亮が経験した夢のような出来事が重なり、白の中にビー玉の色が交わる描写が印象的です。 今回は橋爪秀幸先生(大阪府・豊中市立熊野田小学校)に、亮の「ビー玉」「模型のまち」の捉え方の変容について、色の象徴表現や細部の読みの精査・解釈を通して、対話的に深められる授業づくりの工夫をご提案いただきました。



